スマスロの一部機種には、ホール側が演出パターンを操作できる「店長カスタム」という機能が搭載されています。
ローティスにもこの機能があるのか、気になっている方は多いはずです。
この記事では店長カスタムの概要を解説したうえで、本機への搭載状況を整理します。
店長カスタムとはどういう機能か
店長カスタムとは、ホールのスタッフ側が操作して台の演出パターンを変更できる機能の総称です。
設定示唆演出(トロフィーなど)の発生率を変えたり、特定の演出を強調したりすることで、ホール独自の設定アピールに使われます。
プレイヤーにとっては、カスタムが適用されているかどうかを意識しておかないと設定判別を誤るリスクがあります。
- ホール側が演出を変更できる機能の総称
- 設定示唆の発生率や演出パターンに影響
- カスタム状態では通常の設定判別が難しくなる
店長カスタムが適用されている台では、本来高設定を示唆する演出が頻出したり、逆に出にくくなったりするケースがあります。
店長カスタムは主にサミーやニューギン、京楽といった大手メーカーのトロフィー演出で導入されているケースが知られています。
次に、ローティスを製造する北電子の状況を確認します。
カスタム演出の種類と発生タイミング
ローティスを製造する北電子について、ホール側が設定示唆演出を操作する店長カスタムの搭載は、現時点で確認されていません。
本機の設定示唆は、下パネルフラッシュやナビランプの色といった、ホールの操作を受けない仕様と考えられます。
- 北電子製機種の店長カスタムは確認なし
- 下パネルフラッシュ・ナビランプが示唆の中心
店長カスタムを搭載している代表的な機種としては、Lバイオハザードシリーズや北斗の拳シリーズなどが挙げられます。
ローティスはこれらとは異なる方向性の機種と言えそうです。
設定示唆との関連性
本機に店長カスタムが搭載されていない場合、設定示唆演出はホール側の操作を受けずにそのまま発生することになります。
本機の設定示唆は、ボーナス終了時の下パネルフラッシュやナビランプの色、初当たり確率が中心です。
- 下パネルフラッシュ(通常・高速)
- ナビランプの色・告知パターン
店長カスタムが存在しない分、これらの示唆演出は素直に受け取って判断材料にできると考えられます。
設定判別への活用法
店長カスタムによる演出操作を考える必要がない分、本機の設定判別は初当たり確率や終了画面の示唆を積み重ねる方法が中心になります。
- 初当たり確率を稼働ごとに記録する
- 下パネルフラッシュの発生を記録する
- ナビランプの色も併せて確認する
本機は初当たり合成確率1/265以上が高設定の目安とされています。
ホール側の演出操作を気にせず、純粋な示唆演出と数値データを組み合わせて判断していきましょう。
まとめ
ローティスを製造する北電子には、設定示唆を操作する店長カスタムの搭載は現時点で確認されていません。
下パネルフラッシュやナビランプ、初当たり確率といった純粋なデータをもとに設定を見極めていきましょう。

