当たりは取れるのに出玉が伸びず、グラフが横ばいのまま進む状態は「ミミズモード」と呼ばれています。
この記事では、ミミズモードの一般的な特徴を解説したうえで、本機での搭載状況を整理します。
あわせて、本機で出玉を大きく伸ばすためのルートも紹介します。
ミミズモードとはどういう状態か
ミミズモードとは、スランプグラフがミミズのように小さく上下しながら伸びない状態を指す通称です。
メーカーが公表しているモード名ではなく、打ち手の間で広まった呼び名です。
2022年のスマスロ ヴァルヴレイヴをきっかけに、広く使われるようになりました。
- 初当りはそこそこ取れる
- CZやATに入っても伸びきらない
- グラフが横ばいと微減をくり返す
背景には、パチスロを世に出す前に受ける型式試験の「出玉試験」があるといわれています。
一定のゲーム数ごとに出玉率の上限と下限が決められており、その範囲に収める調整がこうした挙動につながるという見方です。
ただし、打ち手の観測にもとづく仮説で、公式に認められた仕様ではありません。
ミミズモードの見分け方・判別方法
本機では、現時点でミミズモードの搭載は確認されていません。
そのため、本機専用の見分け方もありません。
参考として、ヴァルヴレイヴでいわれていた主な特徴を紹介します。
- CZがほぼ400G以内に当選する
- CZの成功率が9割程度と高い
- ATは基本1〜2連で終わる
なお、2000G程度の試行では、前の打ち手のヒキだけでミミズのようなグラフになることもあります。
本機でボーナス高確の駆け抜けが続いたとしても、それだけで特殊なモードがあると判断するのは早すぎます。
脱出条件と脱出方法
ミミズモードの搭載が確認されていないため、本機に脱出条件として公表されているものはありません。
ヴァルヴレイヴでは、有利区間の切断や設定変更で抜けるという見方が語られてきました。
本機で出玉を伸ばすカギになるのは、次の流れです。
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| ボーナス高確 | 40G+α・平均約1/17 |
| 輪廻転天チャレンジ | ボーナス5・7・10回目以降 |
| 輪廻転天 | デュエットBIGがループ |
ボーナス高確中にボーナスを重ね、5・7・10回目以降に発生する「輪廻転天チャレンジ」を突破できれば上位ボーナス高確「輪廻転天」へ突入します。
輪廻転天ではデュエットBIGが高確率でループし、期待枚数は約3100枚とされています。
ミミズモード中の立ち回り
本機ではミミズモードを前提にした立ち回りは必要ありません。
伸びない展開が続いたときも、モードを疑うより内部モードと天井の状況を見て判断しましょう。
- 駆け抜け後は通常C以上が濃厚
- 輪廻転天チャレンジ失敗後は通常B以上
- CZ失敗ごとにモードが昇格
ボーナス高確を駆け抜けた後はCZ間天井が最大210G+α、輪廻転天チャレンジ失敗後は最大310G+αに短縮されます。
CZに3回失敗すれば通常Dへ移行し、110G+α以内のCZが濃厚です。
不調が続いても次のチャンスが近づく仕組みなので、状況を見ながら続行を判断してください。
まとめ
本機には、現時点でミミズモードの搭載は確認されていません。
出玉を伸ばすカギは、輪廻転天チャレンジの突破です。
- ミミズモードは現時点で未確認
- 上位の輪廻転天は期待枚数約3100枚
- 不調時もモード昇格でCZが近づく
導入直後の機種のため、今後の実戦データで特殊な挙動が報告される可能性はあります。
新しい情報が出た際は、本記事に追記します。

