初当りのボーナス後に突入する「ボーナス高確」で、1度もボーナスを引けずに終わったときの恩恵を解説します。
本機は駆け抜け時に内部モードが優遇されるため、駆け抜け直後の台には次のCZまでの距離が短いというメリットがあります。
恩恵の中身と、駆け抜け後のヤメ時の判断ポイントを順番に見ていきます。
AT(ボーナス)駆け抜け(単発)とはどういう状態か
本機は擬似ボーナスで出玉を増やすタイプで、純増は約4.5枚/Gです。
初当りのボーナスが終わると、必ず「ボーナス高確(ロイヤルパレスパーティー)」へ移行します。
このボーナス高確中に1度もボーナスを引けずに終わる状態が、本機での駆け抜けです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 継続ゲーム数 | 40G+α |
| ボーナス確率 | 約1/34〜1/14 |
| 平均ボーナス確率 | 約1/17 |
ボーナス確率は滞在ステージによって変わり、平均すると約1/17です。
規定ゲーム数に到達すると「革命ジャッジ」が発生し、ここでもボーナスのチャンスがあります。
駆け抜け時に恩恵はあるのか
本機には、駆け抜け時の恩恵がはっきり用意されています。
ボーナス高確を駆け抜けた場合、次の通常時は内部モード「通常C」以上が濃厚です。
| 内部モード | CZまでの最大G数 |
|---|---|
| 通常A | 410G |
| 通常B | 310G |
| 通常C | 210G |
| 通常D | 110G |
通常C以上が濃厚になるため、駆け抜け後のCZ間天井は最大210G+αまで短縮されます。
通常時のCZ間天井は最大410G+αなので、半分ほどの距離でCZに届く計算です。
また、上位ボーナス高確につながる「輪廻転天チャレンジ」に失敗した場合も、通常B以上が濃厚になります。
次回AT・天井への影響
本機の天井は、ボーナス間とCZ間の2種類です。
駆け抜け時に短縮されるのは、CZ間天井のほうです。
| 状況 | CZ間天井 |
|---|---|
| 通常時 | 最大410G+α |
| ボーナス高確駆け抜け後 | 最大210G+α |
| 輪廻転天チャレンジ失敗後 | 最大310G+α |
ボーナス間天井は、ボーナス高確終了後から510G+αの消化でボーナスに当選します。
このゲーム数にはCZ中のゲーム数は含まれません。
さらに、CZに失敗するたびにモードが1段階以上アップするため、駆け抜け後にCZを外しても次のCZはより近くなります。
駆け抜け後の立ち回りポイント
ボーナス高確が終わった後は、基本的には即ヤメで問題ありません。
ただし駆け抜け後はCZ間天井が短いため、状況によっては続行する価値があります。
- 駆け抜け後のCZ間天井は210G+α
- CZ失敗ごとにモードが昇格する
- CZ3回失敗で通常Dへ移行
- 通常DならCZ成功まで続行
通常Dまで到達すれば110G+α以内のCZが濃厚で、CZに成功するまで通常Dがループします。
そのため、CZ失敗が重なった台はCZ成功まで打ち切るのが基本です。
空き台を探すときも、駆け抜け直後の台はCZまでの距離が短い狙い目として覚えておきましょう。
まとめ
本機のボーナス高確駆け抜けには、モード優遇という明確な恩恵があります。
駆け抜けた後も、CZまでの距離を確認してから判断しましょう。
- 駆け抜け時は通常C以上が濃厚
- CZ間天井は最大210G+αに短縮
- CZ失敗が続けば通常Dへ昇格
駆け抜けたからといって、その台がすぐに不利になるわけではありません。
CZまでの残りゲーム数とモードの状況を見て、続行かヤメかを決めてください。

