スマスロの一部機種には、ホール側が演出パターンを操作できる「店長カスタム」という機能が搭載されています。
戦国コレクション6にもこの機能があるのか、気になっている方は多いはずです。
この記事では店長カスタムの概要を解説したうえで、本機への搭載状況を整理します。
店長カスタムとはどういう機能か
店長カスタムとは、ホールのスタッフ側が操作して台の演出パターンを変更できる機能の総称です。
設定示唆演出(トロフィーなど)の発生率を変えたり、特定の演出を強調したりすることで、ホール独自の設定アピールに使われます。
プレイヤーにとっては、カスタムが適用されているかどうかを意識しておかないと設定判別を誤るリスクがあります。
- ホール側が演出を変更できる機能の総称
- 設定示唆の発生率や演出パターンに影響
- カスタム状態では通常の設定判別が難しくなる
店長カスタムが適用されている台では、本来高設定を示唆する演出が頻出したり、逆に出にくくなったりするケースがあります。
そのため、カスタム機能を持つ機種を打つ際は、演出頼みの判断だけでなく数値面での確認も大切です。
次に、戦国コレクション6への搭載状況を確認します。
カスタム演出の種類と発生タイミング
戦国コレクション6には、ホール側が設定示唆トロフィーの出現率を操作する店長カスタムの搭載は、現時点で確認されていません。
その代わりに、本機にはAT中の枚数上乗せに関する「先フラモード」という演出カスタムが搭載されています。
これはAT中の上乗せ発生時にフラッシュで先告知する、いわゆる先バレモードです。
- 先フラモード: 上乗せをフラッシュで先告知
- 設定示唆用の店長カスタムは確認なし
先フラモードはあくまで上乗せの告知タイミングに関するカスタムであり、設定示唆の内容そのものを操作するものではない点に注意してください。
設定示唆トロフィーを搭載する他メーカーの機種(L北斗の拳やLヴァルヴレイヴ2など)とは、性質が異なるカスタム機能と言えます。
設定示唆との関連性
本機の設定示唆は、AT終了画面でのコナミコマンド入力や、夢幻斬りWONDER終了時のランプ色が中心です。
ホール側が設定示唆を操作する店長カスタムがない分、これらの示唆演出は素直に受け取って判断材料にできると考えられます。
- AT終了画面(コナミコマンド入力)
- 夢幻斬りWONDER終了時のランプ色
先フラモードは上乗せ演出の見え方に関わる要素なので、設定判別の際はAT終了画面やランプ色の示唆と混同しないようにしましょう。
設定判別への活用法
店長カスタムによる示唆操作を考える必要がない分、本機の設定判別はAT終了画面やAT初当り確率などのデータを積み重ねる方法が中心になります。
先フラモードがオンになっている台でも、設定判別への影響はないと考えてよさそうです。
- AT終了画面を毎回コナミコマンドで確認
- AT初当り確率を記録して照合する
- 先フラモードの有無は判別材料にしない
設定1のAT初当り確率は1/363.6程度、設定6は1/252.2程度とされています。
ホール側の演出操作を気にせず、純粋な数値データと終了画面の示唆を組み合わせて判断していきましょう。
まとめ
戦国コレクション6には、設定示唆を操作する店長カスタムの搭載は現時点で確認されていません。
搭載されている先フラモードは上乗せの告知タイミングに関するカスタムで、設定判別とは別物です。
AT終了画面やAT初当り確率といった純粋なデータをもとに設定を見極めていきましょう。

