マイジャグラーVI|マイジャグラーVと何が変わったかを徹底比較!

2026年10月5日から、北電子の新台「マイジャグラーⅥ」の導入が始まります。

前作のマイジャグラーⅤが登場したのは2021年12月なので、およそ5年ぶりの新作です。

この記事では、見た目・スペック・演出・プレミア・その他の5項目でⅤとⅥを並べて比べます。

特にスペックは、ボーナス確率や機械割に加えて、ブドウ確率やコイン持ちといった実戦値まで掘り下げました。

導入前の時点で判明している情報をもとにまとめているため、未公表の数値はその旨を明記しています。

目次

先に結論:変わったのは演出、変わらないのはスペック

最初に、比較の結果をひと言でまとめておきます。

ボーナス確率と機械割は、Ⅴとまったく同じ数値です。

そのうえで、プレミアム演出や楽曲、筐体の装飾に手が加えられています。

比較項目マイジャグラーⅤマイジャグラーⅥ
導入開始日2021年12月6日2026年10月5日
ボーナス合算1/163.8〜1/114.6同じ
機械割97.0%〜109.4%同じ
獲得枚数BIG約240枚・REG約96枚同じ
新プレミアクリスタル・ネオンGOGO!スター・波紋GOGO!
肉球の操作左右の肉球をタッチ全肉球タッチ+回転
音量調整記載なし搭載

Ⅴを打ち込んできた人なら、出玉の感覚は何も変わらずに打てる仕上がりです。

ここからは、項目ごとに詳しく見ていきます。

見た目の比較:マイジャグらしさは残したまま装飾を刷新

筐体は、ひと目でマイジャグラーとわかるデザインを受け継いでいます。

そのうえで、豪華な装飾が至るところでリニューアルされています。

手が加えられたと指摘されている部分は、次のとおりです。

  • GOGO!ランプ周辺の装飾
  • パネルのデザイン
  • リール周辺の装飾
  • 肉球は指の部分まで触れる形に

中央のGOGO!ランプで自分だけがボーナスを察知できる、というシリーズの持ち味はそのままです。

一方で、ユーザーからは「全体的に大きな変更はない」という声も上がっています。

見た目のインパクトよりも、打ち慣れた人が違和感なく座れることを優先した作りといえます。

スペックの比較:ボーナス確率から実戦値まで

ここが今回の比較でいちばん気になるところだと思います。

メーカー発表値はもちろん、ホールで打つときに効いてくる実戦値まで順番に確認していきます。

見るポイントは、次の5つです。

  • ボーナス確率と合算
  • 設定別の機械割
  • ボーナスの獲得枚数と払い出し
  • ブドウ・チェリー確率
  • コイン持ち(50枚あたりのG数)

結論から言えば、発表されている数値はすべてⅤと共通です。

ただし、ブドウ確率とコイン持ちについては、Ⅵの数値がまだ出ていません。

ボーナス確率はⅤと完全に同じ

Ⅵのボーナス確率は、設定1から6まですべてⅤと同じ数値です。

「ほぼ同じ」ではなく、小数点以下まで一致しています。

設定BIGREG
11/273.11/409.6
21/270.81/385.5
31/266.41/336.1
41/254.01/290.0
51/240.11/268.6
61/229.11/229.1

注目したいのは、設定6だけBIGとREGの確率が1/229.1で並ぶ点です。

BIGは設定1と6で大きな差がない一方、REGは1/409.6から1/229.1まで開いています。

REGがどれだけ付いてくるかを軸に設定を推測する、という考え方はⅤのときと変わりません。

ボーナス合算と機械割も据え置き

合算確率とメーカー発表の機械割も、Ⅴとまったく同じです。

設定6の機械割109.4%は、6号機ジャグラーのなかでもトップクラスの数値です。

設定合算機械割
11/163.897.0%
21/159.198.0%
31/148.699.9%
41/135.4102.8%
51/126.8105.3%
61/114.6109.4%

Ⅴでは、打ち方ごとの機械割も解析されています。

チェリー狙いで設定1が97.83%、設定6が111.65%です。

ピエロとベルまで取りこぼさないフル攻略では、設定1が98.61%、設定6が112.44%になります。

Ⅵの打ち方別の機械割は、現時点では調査中となっています。

獲得枚数と小役の払い出しも共通

ボーナス1回あたりの獲得枚数は、ⅤもⅥもBIGが約240枚、REGが約96枚です。

小役の払い出し枚数も、Ⅵの役構成を見るかぎり変わっていません。

役3枚掛け2枚掛け
ブドウ8枚14枚
チェリー1枚7枚
ピエロ10枚―
ベル14枚―

ブドウの払い出しが8枚になったのは、ⅣからⅤへの変更点でした。

Ⅳでは7枚だったため、Ⅴで50枚あたりのベースが上がったと解説されています。

Ⅵはこの8枚をそのまま引き継いでいます。

ブドウ確率はⅤの実戦値が目安になる

ジャグラーの設定推測で、REGと並んで頼りにされるのがブドウ確率です。

ただし、Ⅵのブドウ確率は解析サイトでもまだ「調査中」の段階です。

そこで、比較の土台としてⅤの数値を確認しておきます。

設定ⅤのブドウⅥのブドウ
11/5.90調査中
21/5.85調査中
31/5.80調査中
41/5.78調査中
51/5.76調査中
61/5.66調査中

Ⅵは機械割も獲得枚数も払い出しもⅤと同じなので、「ベースも同じだと思う」という見方が出ています。

とはいえ、これはあくまで現時点の見立てです。Ⅵのブドウ確率が判明したら、この表を更新します。

チェリー確率と単独REGもⅤの数値を参考に

ボーナス非同時当選のチェリー確率も、Ⅵの数値はまだ出ていません。

Ⅴでは、600万G実戦値で設定1が1/38.32、設定6が1/35.71でした。

チェリーの設定差はブドウより小さいため、補助的な判断材料と考えるのが無難です。

Ⅴで設定差が大きかったのは、単独REGとチェリー重複REGです。

設定単独REGチェリー重複REG
11/655.361/1092.27
41/407.061/1008.25
61/327.681/762.05

単独REGは設定1と6で約2倍の開きがあります。

Ⅵでも、通常時はチェリーを狙ってボーナスの契機を見分けることがすすめられています。

コイン持ちはⅤで約42G/50枚

コイン持ちとは、メダル50枚で何ゲーム回せるかを示す数値です。

数値が大きいほど、投資がゆっくり進みます。

機種50枚あたり
マイジャグラーⅤ約42G
マイジャグラーⅥ調査中

Ⅴの約42Gは、設定1〜6で共通の数値として紹介されています。

Ⅵについては、解析サイトの機種概要でも「回転数/50枚」は調査中です。

導入後の実戦データが集まりしだい、追記します。

演出の比較:告知の仕組みと打ち方はシリーズどおり

ボーナス成立時にGOGO!ランプが光る完全告知は、Ⅵでも変わりません。

告知の割合とタイミングも、Ⅴと同じ構成です。

  • 先告知が約1/4、後告知が約3/4
  • 後告知は第3停止ボタンを離した瞬間
  • 単チェリーや中段チェリーはチャンス
  • 天井は非搭載

Ⅴでも先告知と後告知の割合は25%と75%で、Ⅵと一致しています。

通常時の打ち方も、左リールにBARを目安にしてチェリーをフォローし、中・右リールは適当打ちで大丈夫です。

なお、Ⅵはボーナス優先制御のため、小役の取りこぼしを避けたい人には中押しが紹介されています。

中リール中段に赤7を狙い、中段に止まったら左リールの枠上〜上段付近に赤7を狙う手順です。

下段まで滑ってきた場合は、そのまま7を揃えて構いません。

プレミアの比較:Ⅵは肉球を「回せる」ようになった

ⅤとⅥでいちばん違いが出ているのが、プレミアム演出です。

Ⅵでは、プレミアム演出はすべてBIG濃厚とされています。

区分マイジャグラーⅤマイジャグラーⅥ
新プレミア1クリスタルGOGO!スターGOGO!
新プレミア2ネオンGOGO!波紋GOGO!
トラっぴタッチ左右の肉球全肉球・指も可
新しい操作タッチのみぐるぐる回す

Ⅴの新プレミアは、GOGO!の文字がクリスタル調になる「クリスタルGOGO!」と、ギザギザがネオン管のように光る「ネオンGOGO!」でした。

Ⅵでは、この2つに代わる新顔として「スターGOGO!」と「波紋GOGO!」が加わっています。

Ⅵの新プレミア「スターGOGO!」と「波紋GOGO!」

どちらも、発生中に肉球をぐるぐる回すと見た目が変化するのが特徴です。

打ち手が自分の手で告知を動かせる仕組みは、これまでのジャグラーにはありませんでした。

  • スター:GOGO!の文字が星形に
  • スター:回すと星の色や動きが変化
  • 波紋:ギザギザが波紋のように動く
  • 波紋:回すと波紋のスピードが変化

波紋GOGO!は、回すと波紋が速くなり、手を止めるとゆっくりに戻ります。

波紋には色のバリエーションがあり、色ごとにBIG中の楽曲が変わるようです。

試打では赤の波紋から、アイムジャグラーの楽曲が流れたと報告されています。

トラっぴタッチはリニューアル

トラっぴタッチは、Ⅴで初めて搭載されたプレミアム演出です。

Ⅴでは、ランプ窓にトラっぴが出たときに左右の肉球をタッチする形でした。

Ⅵではタッチできる範囲が広がっています。

  • すべての肉球がタッチ可能
  • 指の肉球部分にも触れられる
  • タッチで何らかのプレミアが発生

トラっぴタッチはⅤの時点でも出現率が低めの演出でした。

Ⅵでも拝めたらかなりの幸運といえそうです。

Ⅴから引き継いだプレミア

新しいプレミアだけでなく、Ⅴでおなじみだった演出も多くが残っています。

Ⅵで継承が確認されているのは、次のパターンです。

  • ステップアップ点灯
  • 豆電球風点灯
  • 肉球瞬き
  • GOGO!・CHANCE・ギザギザの色変化

Ⅴのステップアップは、CHANCE、ギザギザ、GOGO!の順にランプが段階的に点灯するパターンでした。

Ⅴの肉球瞬きは、レバーオン時に両サイドの肉球が一瞬だけ点滅するものです。

Ⅴを打ち込んだ人にとっても、見慣れたプレミアがそろっています。

その他の比較:楽曲の追加と音量調整機能

演出以外では、BIG中の楽曲と遊技環境まわりに変化があります。

主な違いは、次のとおりです。

  • ミスタージャグラーの楽曲を追加
  • くるみ割り人形(トレパック)を追加
  • 音量調整機能を搭載

ミスタージャグラーの楽曲は、白っぽい青のGOGO!ランプで告知されたときに流れます。

くるみ割り人形(トレパック)は、ボーナス終了後100G以内のゾロ目ゲーム数でBIGに当選したときのスペシャルボーナス音です。

おなじみのプレミアムボーナス音も健在

特定のプレミアム演出から流れる楽曲は、Ⅴと同じ曲が確認されています。

条件もあわせて押さえておきましょう。

楽曲Ⅵでの発生条件
ねこふんじゃったスペシャルボーナス音以外のレインボー発光
おもちゃの兵隊チェリー停止時の肉球タッチの一部

Ⅴでも、角チェリー停止時に肉球をタッチすると、BIG中の楽曲が「おもちゃの兵隊」に変わることがありました。

Ⅵでも、単チェリーが止まったら肉球を押してみる習慣をつけておくと、取り逃しを防げます。

ネオアイムジャグラーと同じ音量調整機能

Ⅵには、ネオアイムジャグラーにも搭載されていた音量調整機能が付きました。

周りの音が気になる人や、静かに打ちたい人にはうれしい機能です。

長時間座ることの多いジャグラーだからこそ、自分に合った音量で打てる点は見逃せません。

まとめ

マイジャグラーⅥは、Ⅴのスペックをそのまま受け継いだ正統な続編です。

比べた結果を整理すると、次のようになります。

  • ボーナス確率・機械割はⅤと同じ
  • 獲得枚数・払い出しも変わらない
  • ブドウ・コイン持ちは調査中
  • 新プレミアはスター・波紋GOGO!
  • 肉球を回す新しい遊びが加わった

設定推測の考え方は、REGの付き方を軸にしたⅤのやり方がそのまま使えます。

そのぶん、肉球を回したり触ったりして、新しい告知を探す楽しみが増えました。

Ⅵのブドウ確率やコイン持ちは、判明しだいこの記事に追記します。

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