ハマりやCZ失敗で内部的に貯まり、一定量で放出される救済システムが、いわゆる「穢れ」です。
この記事では穢れの基本的な仕組みを解説したうえで、本機での搭載状況を確認します。
あわせて、本機でポイントが貯まる要素「百合メーター」との違いも整理しました。
「穢れ」とはどういうシステムか
穢れは、ハマりやCZ失敗などの不遇な展開で内部的に貯まり、一定量に達すると恩恵が発生する救済系のシステムです。
「魔法少女まどか☆マギカ」シリーズや「マギアレコード」などに搭載されています。
- 不遇な展開で内部的に蓄積する
- 一定量に達すると恩恵が発生する
- 蓄積を演出で示唆する機種もある
本機「L魔法少女にあこがれて」では、現時点で穢れの搭載は確認されていません。
公開されている解析にも、ハマりやCZ失敗で貯まる救済ポイントの記載は見当たりません。
穢れが蓄積する条件
穢れの蓄積条件は機種ごとに異なりますが、ハマりやチャンスゾーン失敗が代表的な契機です。
参考として、まどか☆マギカシリーズの蓄積条件を紹介します。
| 契機 | 内容 |
|---|---|
| ART間ハマり | 2000Gハマりで蓄積 |
| その後のハマり | 1000Gごとに蓄積 |
| CZ失敗 | マジカルチャレンジ失敗時など |
本機にも、リプレイや百合目でポイントが貯まる「百合メーター」があります。
ただし百合メーターはリール左側に表示されるメーターで、24ptに達するたびに抽選を行う通常の抽選ルートです。
不遇時に内部で貯まり続ける穢れとは、性質が異なる点に注意してください。
放出・恩恵の内容
穢れを搭載した機種では、蓄積が一定量に達すると発動し、機種ごとに決められた恩恵が得られます。
たとえば「マギアレコード」では、穢れの獲得量が優遇される「黒江モード」や、「黒いモヤ」などの示唆演出が用意されています。
一方、本機の百合メーターはMAX到達時にCZやATを抽選する仕組みです。
通常時の抽選内容は次のようになっています。
| 状況 | CZ当選率(設定1) |
|---|---|
| 設定変更時・AT後初回 | 34.0% |
| 上記以外 | 20.7% |
AT後初回の優遇は、AT中に百合メーターがMAXにならなかった場合に限られます。
CZに当たるかどうかはMAX到達前に決まっており、通常時の演出でその結果が示唆されます。
貯まった量に応じて恩恵が大きくなるタイプではないため、穢れのような「解放待ち」の狙い方は成立しません。
穢れを活かした立ち回り
本機には穢れがないため、穢れの蓄積を見込んで打ち続ける立ち回りは不要です。
代わりに、次回の百合メーターMAX時の報酬を示唆する演出をチェックしましょう。
- 会話演出に登場するキャラ
- 通常ステージ移行時の演出
- AT終了画面の報酬期待度
会話演出では、うてな母やこりす母が登場すると次回MAX時の報酬CZ以上が濃厚です。
シスタギガントやロードエノルメが登場すれば、報酬AT以上が濃厚となります。
こうした示唆が出ている台は、メーターの溜まり具合とあわせて続行するかを判断すると良いでしょう。
まとめ
本機では、現時点で穢れの搭載は確認されていません。
ポイントが貯まる要素としては、百合メーターが用意されています。
- 穢れの搭載は現時点で未確認
- 百合メーターは24ptでMAX
- AT後初回MAXはCZ当選率が優遇
穢れのような隠れた救済を期待するより、百合メーターの示唆を拾うほうが本機では実戦的です。
新たな解析で救済要素が判明した場合は、本記事に追記します。

