スマスロ リコリス・リコイルでは、AT「リコリスラッシュ」が短い出玉で終わる、いわゆる駆け抜けが発生することがあります。
この記事では、駆け抜け発生後にどのような天井短縮が起こるのか、そして次回に向けてどこまで打つべきかを、解析情報をもとに整理していきます。
駆け抜け自体はマイナスに感じやすい展開ですが、実は次のCZ・AT当選までの距離を縮める役割を持っています。
リコリスラッシュ駆け抜け時に起こる天井短縮
本機の天井は、CZ間とAT間の2種類が用意されています。
通常時はCZ間天井が最大600G、AT間天井が最大850Gに設定されていますが、リコリスラッシュが駆け抜けで終了した場合はこの数値が短縮されます。
- 駆け抜け後はAT間天井が600Gに短縮
- 駆け抜け後はCZ間天井が250Gに短縮
- 短縮後のCZ間250Gが特に本命とされる
複数の解析サイトで、駆け抜け後はAT間600G・CZ間250Gへ天井が短縮されると報告されています。
特にCZ間250Gは当選までの距離が近いため、駆け抜け直後こそフォローする価値が高い区間だといえます。
短縮天井到達時に得られる恩恵
天井のゲーム数は850G・750G・600G・400G・250Gの5パターンに振り分けられており、駆け抜け後の短縮はこの振り分けの浅い側に寄せる形で作用します。
天井に到達した際の恩恵についても、通常時とあわせて確認しておきましょう。
| 天井到達契機 | 恩恵 |
|---|---|
| CZ間天井到達 | CZ当選 |
| AT間天井到達(最大850G) | Vストック抽選あり |
| 短縮天井(750G以下)到達 | 成功濃厚CZ経由でラッシュ当選 |
短縮天井に当選した場合は、ゲーム数契機の前兆から成功濃厚のCZを経由してリコリスラッシュへつながる流れになっています。
駆け抜け後の短縮天井は、単に早く当たるだけでなく、当選ルートそのものが有利になっている点も見逃せません。
上位CZ失敗時との違いに注意する
天井が短縮される契機は駆け抜けだけではありません。
上位CZ「リコイル オブ リコリス」に失敗した場合も、AT間天井が250Gに短縮されるという報告があります。
- 駆け抜け後はAT間600G・CZ間250Gへ短縮
- 上位CZ失敗後はAT間250Gへ短縮
- 両者は発生条件が異なるため混同しない
上位CZ失敗後に天井までフォローした場合の出玉率は、設定1でも103.9%になると報告されています。
駆け抜けと上位CZ失敗は似た救済に見えますが、短縮される天井の種類が異なるため、状況を区別して立ち回ることが大切です。
駆け抜け直後の立ち回りポイント
駆け抜けでラッシュが終わった直後は、通常時よりも当選までの距離が近づいている状態です。
やめ時を判断する際に押さえておきたいポイントを整理します。
- CZ間250Gまでは優先してフォロー
- AT間600Gも短縮天井として意識
- 上位ラッシュ後は天井フォローで105.1%との報告あり
上位ラッシュ終了後に天井までフォローした場合の出玉率は、設定1で105.1%と報告されています。
駆け抜けや上位ラッシュ終了といった区切りのタイミングは、単なる不発ではなく次のチャンスへの入り口として捉えておくとよいでしょう。

