L牙狼 闇を照らす者に、出玉が伸びない通称「ミミズモード」が存在するのかをまとめました。
前半ではミミズモードの一般的な意味を解説し、後半では現時点の解析から分かる搭載状況を整理しています。
深いモードを避けるために役立つ、モード示唆や設定変更時の挙動もあわせて紹介します。
ミミズモードとはどういう状態か
ミミズモードは、スマスロの出玉グラフがミミズの這うように小刻みに上下しながら、右肩下がりになる状態を指す俗称です。
メーカーが公表している正式なモード名ではなく、ホールのグラフを見たプレイヤーの間で広まった呼び名です。
- 初当りはそれなりに取れる
- CZやATに入っても伸び切らない
- グラフが横ばいと微減を繰り返す
この呼び名は、2022年のLヴァルヴレイヴ(通称ヴヴヴ)をきっかけに広く使われるようになりました。
型式試験(出玉の上限・下限を確かめる国の試験)に適合させるための調整では、という見方もあります。
ただし、いずれも推測の域を出ておらず、仕様として確認されたものではありません。
L牙狼 闇を照らす者での搭載状況
L牙狼 闇を照らす者では、現時点でミミズモードに当たる状態の存在は確認されていません。
解析ページの項目一覧にも、ミミズモードやそれに類する状態の記載は見当たりません。
- ミミズモードの記載なし
- 通常時のモードは7種類
- 有利区間関連は一部調査中
L牙狼 闇を照らす者のモードは、天井ゲーム数を決める通常A〜E・引き戻し・天国の7種類です。
モードは初当りごとに選び直されるのが基本で、出玉を長期間抑え続けるような状態は公表されていません。
新しい解析が出る可能性はありますが、現状ではミミズモードを前提に打つ必要はありません。
ミミズモードの見分け方・判別方法
ヴァルヴレイヴでは、CZの当選ゲーム数やCZ成功率の偏りから、ミミズモードを疑う方法が語られてきました。
一方、L牙狼 闇を照らす者にはミミズモード自体が確認されていないため、専用の見分け方もありません。
- 専用の判別方法はない
- モードはボイスやアイテムで示唆
- 内部状態はステージで示唆
代わりに確認したいのが、天井の深さを決める通常時のモードです。
初当りボーナスの終了画面でPUSHボタンを押すと、ボイスで次回のモードが示唆されます。
たとえば流牙の「何かが起こりそうだ」なら通常B以上、莉杏の「何かあるかも」なら通常D以上が濃厚です。
通常時のモードと天井
モードごとの天井ゲーム数は次のとおりです。
最も深い通常Aでも、天井は999G+αです。
| モード | 天井 |
|---|---|
| 通常A | 999G+α |
| 通常B | 777G+α |
| 通常C | 555G+α |
| 通常D | 444G+α |
| 通常E | 333G+α |
| 引き戻し | 222G+α |
| 天国 | 111G+α |
天井到達時はボーナスに当選します。
アイテム転送で符礼の魔導筆が出れば、999G+αの通常Aは否定されます。
脱出条件と脱出方法
ヴァルヴレイヴのミミズモードについては、設定変更で解除されるという見方が中心です。
それ以外の脱出方法も考察されていますが、確定した情報はありません。
- 一般的には設定変更で解除とされる
- L牙狼 闇を照らす者は該当状態が未確認
- 設定変更でモードは再抽選
L牙狼 闇を照らす者の場合は、そもそも脱出が必要な状態が見つかっていません。
なお、設定変更時は天井・モード・内部状態・有利区間がリセット、または再抽選されます。
電源のOFF・ONだけでは、これらはすべて引き継がれます。
設定変更時の挙動
朝一の設定変更時は、通常Aが選ばれません。
そのため、天井は最大でも777G+αになります。
| 項目 | 設定変更 | 電源OFF→ON |
|---|---|---|
| 天井 | リセット | 引き継ぐ |
| モード | 再抽選 | 引き継ぐ |
| 内部状態 | 再抽選 | 引き継ぐ |
| 有利区間 | リセット | 引き継ぐ |
設定変更が分かる台なら、999G+αまでハマるリスクがない点は押さえておきましょう。
据え置きの台は、前日のモードを引き継いでいる点にも注意が必要です。
ミミズモード中の立ち回り
L牙狼 闇を照らす者では、ミミズモードを想定した立ち回りは必要ありません。
意識したいのは、ATまでの道のりが段階式になっている点です。
| 段階 | 目安 |
|---|---|
| SUPER GARO BONUS 1000 | 約1/1170(設定1) |
| 金色になれ! | 1戦あたり約50% |
| 究極魔戒RUSH継続率 | 約82.6% |
初当りボーナスから、1000枚の上位ボーナス、AT突入をかけたCZ「金色になれ!」の3戦を経て、ようやくATに入ります。
そのため、初当りボーナスを引いてもATまで届かずに終わるケースがあります。
グラフの形だけで台を見切るより、モード示唆や天井までのゲーム数で判断するのが現実的です。
押し引きの判断材料
モードを見極める材料は、ボイス以外にもいくつか用意されています。
通常時は50G・100G・200G〜900G(100G刻み)でアイテムが転送されます。
- 素体ホラーは通常C以上濃厚
- 魔導刻は通常D以上濃厚
- 赤の指令書は規定G数での当選濃厚
- 墓地ステージ移行時は高確濃厚
規定G数とは、滞在モードの天井G数(111G・222G…)のことです。
こうした示唆を積み重ねて、天井が浅いモードを見込める台を選びましょう。
まとめ
L牙狼 闇を照らす者には、現時点でミミズモードに当たる状態は確認されていません。
通常時は7種類のモードで天井ゲーム数が決まる仕組みで、最大でも999G+αでボーナスに当選します。
- ミミズモードは未確認
- モードはボイスやアイテムで示唆
- 設定変更時は通常A否定
- ATまでは段階式で道のりが長い
グラフの形にとらわれず、モード示唆と天井までのゲーム数を軸に判断しましょう。
新しい解析で特殊な状態が判明した場合は、あらためて確認したいところです。

