本機はATではなく擬似ボーナスで出玉を増やす「∀(ターンエー)タイプ」で、ボーナス後32G以内の連チャンが出玉のカギを握ります。
この記事では、ボーナスが単発で終わったときの扱いと、終了後に確認したいポイントを整理しました。
BB・RBそれぞれの天井や、ヤメ時の目安もあわせて紹介します。
AT(ボーナス)駆け抜け(単発)とはどういう状態か
本機の当たりは、BIGボーナス(BB)とレギュラーボーナス(RB)の2種類です。
ボーナス後は必ず「フルーツ連状態」からスタートし、32G以内に次のボーナスを引けば連チャンとなります。
| ボーナス | 純増 | 平均獲得 |
|---|---|---|
| BB(赤7揃い) | 約3.8枚/G | 約202枚 |
| RB(BAR揃い) | 約4.5枚/G | 約53枚 |
本機でいう単発とは、ボーナス後の32Gで次のボーナスを引けずに終わる状態です。
ただし、フルーツ連状態に滞在したまま32Gを超えた場合は、その状態から転落するまで連チャン扱いが続きます。
32Gを過ぎても、フルーツ連状態が終わるまでは単発と決まらない点に注意しましょう。
駆け抜け時に恩恵はあるのか
現時点の解析では、単発で終わったときに発生する専用の救済措置は公表されていません。
一方で、単発を避けるための仕組みや、ボーナス中に関係する要素はいくつか判明しています。
- ボーナス中にストックを抽選
- BBのJACパンク時はストックの可能性
- 32G間はリプレイがチェリーに変換
ボーナス中はフルーツなどでボーナスストックが抽選され、ストックがあれば32G以内に必ず放出されます。
BB中のJAC INが2回以下で終わった場合(いわゆるパンク)は、ストックを持っている可能性があるとされています。
BBの獲得枚数が少なかったときほど、次の32Gは最後まで見届けたいところです。
ストックがないときの抽選
ストックがない場合は、ボーナス後にフルーツ連状態の種類が決まり、自力でボーナスを目指します。
状態ごとの特徴は次のとおりです。
| 状態 | 期待度 | 平均滞在 |
|---|---|---|
| 状態A | 弱 | 10.2G |
| 状態B | 中 | 14.2G |
| 状態C | 強 | 25.8G |
| 状態D | ボーナス濃厚 | 当選まで |
フルーツ連状態から転落しても、32G間はリプレイが押し順によってチェリーに変換されます。
そのため、自力でフルーツ連状態に戻りやすく、32G以内はボーナスのチャンスが続きます。
次回AT・天井への影響
単発で終わった場合、次の当たりまでは通常時の抽選になります。
本機の天井は、直前のボーナスがBBかRBかで変わります。
| 状況 | 天井 |
|---|---|
| BB後 | 最大999G |
| RB後 | 最大777G |
| 設定変更後 | 最大555G |
天井に到達するとボーナスに当選し、現在のゲーム数はリール右の「COUNT」で確認できます。
RBで単発に終わった場合は、BB後より天井が222G浅くなります。
また、111Gごとのゾロ目ゲーム数でもボーナス抽選があり、111G・333G・555G・777Gは期待度が高めです。
駆け抜け後の立ち回りポイント
ボーナス後は、32Gを消化してフルーツ連状態に滞在していないことを確認してからヤメるのが基本です。
あわせて、ボーナス告知の仕方にも次回の状態を示唆する要素があります。
- レバーON告知は次回状態B以上濃厚
- 第2停止告知は次回状態C以上濃厚
- 中段の7揃いは次回状態C以上濃厚
- 無音のテンパイは次回状態C以上濃厚
状態C以上が示唆されていれば、ボーナス後の32Gで連チャンする期待が高まります。
32Gを過ぎてもフルーツの出現が多いときは、フルーツ連状態に滞在している可能性があるので、転落を確認するまで様子を見ましょう。
RB後に単発で終わった台は天井が777Gと浅いため、ゲーム数次第では拾う価値があります。
まとめ
本機には単発時専用の恩恵はありませんが、ボーナス後32Gの仕組みを理解しておくと損を減らせます。
要点を振り返っておきましょう。
- 単発時専用の救済は未公表
- ストックは32G以内に必ず放出
- 天井はBB後999G・RB後777G
- ヤメ時は32G後に状態を確認
ボーナス後は32Gまで回し、フルーツ連状態が終わったことを確認してから席を立ちましょう。
32G以内に10連すれば、平均22連オーバーのストック特化ゾーン「IREGUI」が待っています。

