スマスロで話題になることが多い「穢れ」が、本機にも搭載されているのかを調べました。
まず穢れの基本的な仕組みを解説し、そのうえで本機の搭載状況と、代わりに用意されている救済の仕組みを紹介します。
ハマり台を打つかどうか迷ったときの判断材料にしてください。
「穢れ」とはどういうシステムか
穢れとは、当たりを逃すたびに内部でポイントが貯まっていく救済システムの通称です。
ポイントが一定量に達すると、当選のチャンスや恩恵が得られる仕組みになっています。
液晶には表示されないことが多く、打ち手からは見えにくい点が特徴です。
- CZ失敗などで内部的に蓄積
- 一定量で当選や恩恵につながる
- 液晶で見えないことが多い
穢れの代表的な搭載機としては、転スラやまどかシリーズのスマスロが知られています。
ハマっている台ほど穢れが貯まっている可能性があるため、天井とは別の狙い目として注目されてきました。
穢れが蓄積する条件
本機では、現時点で穢れにあたるシステムの搭載は確認されていません。
機種固有の名前で蓄積型のポイントが実装されているケースもあるため、通常時の解析項目もあわせて確認しました。
その結果、通常時の主な要素は次のとおりで、蓄積型の救済にあたるものは見つかっていません。
| 要素 | 役割 |
|---|---|
| レア小役 | CZ抽選 |
| リプレイ規定回数 | 20回ごとにCZ抽選 |
| 内部状態 | 通常・高確・超高確 |
| 天井 | 3種類 |
右下に表示されるリプレイ回数は、20回ごとにCZを抽選する目に見えるカウンターです。
内部で貯まり続ける穢れとは性質が異なるため、本記事では穢れとは区別して扱います。
放出・恩恵の内容
穢れの搭載が確認されていないため、穢れの放出による恩恵も現時点ではありません。
そのかわり本機には、ハマりを防ぐための天井が3種類用意されています。
救済としては、こちらが実質的な役割を担っています。
| 天井条件 | 恩恵 |
|---|---|
| AT間999G+α | AT当選 |
| CZ間333G+α | CZ当選 |
| CZ6連続スルー | 成功濃厚のCZ |
特にCZ6連続スルーの天井は、CZの失敗回数に応じて救済される点で、穢れに近い役割を持っています。
ただし内部で見えないポイントを貯める方式ではなく、スルー回数という明確な条件で発動します。
穢れを活かした立ち回り
本機では穢れを前提にした立ち回りはできないため、天井と通常時の状態をもとに台を選びます。
空き台をチェックするときは、次のポイントを見ておくと判断しやすくなります。
- AT間のゲーム数が999Gに近いか
- CZ間のゲーム数が333Gに近いか
- CZのスルー回数が重なっているか
- ステージが砂漠・溶岩洞か
設定変更時は天井と内部状態がリセットされ、電源のON・OFFだけなら引き継がれます。
前日のハマりが朝まで残っているとは限らない点に注意してください。
なお、設定変更後は1回目のATで盟勇クエストに当選した場合、約30%で傀異化盟勇クエストに当選するという優遇があります。
まとめ
本機には、現時点で穢れの搭載は確認されていません。
救済の役割は、3種類の天井が担っています。
- 穢れの搭載は現時点で未確認
- CZ6連続スルーで成功濃厚CZ
- 設定変更で天井はリセット
ハマり台を狙うときは、穢れではなくAT間・CZ間のゲーム数とCZのスルー回数を確認しましょう。
導入直後の機種のため、蓄積型の要素が新たに判明した場合は追記します。

