スマスロ タコスロは、ATを搭載せずボーナスのみで出玉を増やすノーマル(Aタイプ)のボーナストリガー機です。
そのため一般的なAT機のような「AT駆け抜け」という状態はそもそも存在しませんが、ボーナス後のタコゲームがどこで途切れるかによって獲得枚数は大きく変わります。
この記事では、検索結果をもとに本機における駆け抜け相当の分岐点と、その後の枚数の違いについて整理します。
AT駆け抜けとは異なる本機の「駆け抜け」
本機の正式名称はスマスロ タコスロで、メーカーはユニバーサルブロス、タイプはノーマル(A)タイプのボーナストリガーです。
AT機のように内部モードやCZを経由してATに当選する仕組みではなく、単独や特殊役の成立からボーナスを引き当てて出玉を積み上げていきます。
そのため「AT駆け抜け」という言葉は本機にはそのまま当てはまりませんが、ボーナス後の展開次第で獲得枚数が変わる点は共通しています。
BIGボーナスからボーナストリガーへの分岐
本機ではBIGボーナス(BB)消化後、ボーナスゲーム(BT)へ突入するかどうかが出玉の伸びを左右します。
BTへ入るとタコゲームとボーナスゲームのループとなり、これが継続する限り出玉が積み増されていく仕組みです。
- BIG獲得期待枚数:約361枚
- BT移行後のループ継続率:80%
- RB(レギュラーボーナス):最大98枚
つまりBIGを引いた時点でBT濃厚となるため、駆け抜けが心配になるのはBTのタコゲームに入ってからということになります。
ループ継続率は80%とされており、単発で終わるケースもあれば連続して出玉を伸ばせるケースもあります。
タコゲーム成功・失敗による枚数の違い
タコゲームでは左リール中段or下段に⑪の白7を目押しし、中・右リールをフリー打ちする手順になります。
サンド目が停止すれば成功となり14枚を獲得したうえでボーナスゲームへ進み、失敗した場合はプラム揃いで9枚を獲得してボーナスゲームへ戻ります。
| 結果 | 獲得枚数 | 次の展開 |
| 成功(サンド目) | 14枚 | ボーナスゲームへ |
| 失敗(プラム揃い) | 9枚 | ボーナスゲームへ戻る |
どちらの結果でもボーナスゲームには戻れるため、タコゲーム自体の失敗がそのまま出玉ゼロで終わるわけではありません。
ただし成功と失敗では獲得できる枚数に差があるため、目押し精度がそのまま出玉の伸びに直結します。
駆け抜け後に意識したいポイント
本機には天井機能が搭載されていないため、AT機のように駆け抜け後の天井短縮といった恩恵を期待する立ち回りはできません。
やめどきについても、ボーナスの非当選さえ確認できればいつ遊技を終えても問題ないとされています。
そのため単発(駆け抜け)を過度に意識するよりも、タコゲームの目押し精度とBB中の技術介入を意識するほうが出玉に直結します。
まとめ
スマスロ タコスロには従来のAT駆け抜けという概念はなく、BIG後のタコゲームがどこで止まるかが実質的な分岐点になります。
成功時14枚・失敗時9枚とどちらでもボーナスゲームへは進めるため、極端な単発で終わることは少ない設計です。
天井非搭載というシンプルな仕様だからこそ、目の前の目押しと技術介入を丁寧にこなすことが出玉につながります。

