この記事では、L戦国乙女5 業火を穿つ宿焔の双刃でATが単発・駆け抜けで終わった後の恩恵と、次回AT当選への影響について解説します。
引き戻しゾーンへの移行率や1周期目のAT当選チャンスなど、続行・撤退の判断に役立つ情報を中心にまとめています。
AT駆け抜け(単発)とはどういう状態か
ATに当選したものの、出陣ボーナスによるゲーム数上乗せが少なく、少枚数でATが終了した状態を「駆け抜け」や「単発」と呼びます。
「L戦国乙女5 業火を穿つ宿焔の双刃」はスマスロ(6.5号機)で、AT純増はメインATで約2.7枚、上位ATで約4.8枚となっています。
出陣ボーナスで選ばれる乙女の組み合わせや上乗せの出方によって、ATの獲得枚数は大きく変わります。
上乗せが積み上がらないまま終了してしまった場合でも、本機にはAT終了後に引き戻しゾーンが用意されています。
単発で終わった直後こそ次の当選チャンスが高い局面でもあるため、引き戻しの仕組みをあらかじめ把握しておくことが大切です。
駆け抜け時に恩恵はあるのか
本機のAT終了後には引き戻しゾーン「百花繚乱チャンス」へ移行します。
AT終了後の約70%で引き戻しゾーンへ移行し、消化中に小役が成立するとジャッジに発展します。
ジャッジ中に小役が揃えば引き戻し成功となり、AT復活へとつながります。
さらに、引き戻しゾーンを含めたAT終了後の1周期目は、AT当選のチャンスゾーンとして機能します。
解析情報として確認されている数値では、設定1でも約40%でAT当選するとされています。
- AT終了後は約70%で引き戻しへ移行
- 引き戻し中は小役成立でジャッジ発展
- 1周期目は設定1でも約40%のAT当選チャンス
- モード転落なし(内部状態は下がらない設計)
本機にはモード転落がない設計が採用されています。
駆け抜けが続いても通常時の内部モードは下がらないため、次の周期でのAT当選期待度が維持されます。
少枚数で終わったからといってすぐに台を離れず、少なくとも引き戻しと1周期目は消化してから判断することが基本的な立ち回りです。
次回AT・天井への影響
本機の天井は「AT間999G+α(実ゲーム数)」または「最大6周期消化」の、どちらか早いほうに到達した時点で発動します。
AT終了後に引き戻しでAT復活できなかった場合は、天井カウントが継続して加算されていきます。
モード転落がない設計のため、前のATで消化した周期数がリセットされることなく引き継がれます。
複数回駆け抜けても周期が積み上がっていくため、天井到達までの道のりが見通しやすいのは本機の特徴といえます。
- 天井:AT間999G+α or 最大6周期消化
- 周期は転落せず継続して加算される
- 直AT仕様のためCZなしで天井到達後にAT当選
本機は直AT仕様のため、天井到達後は乙女アタックなどのCZを挟まずAT当選します。
「最大999GしかATにハマらない」という設計は、長時間の投資リスクを抑えてくれる安心感につながります。
天井到達後のAT当選が確定的である点は、駆け抜けが続いた局面での続行判断にも役立つ情報です。
駆け抜け後の立ち回りポイント
駆け抜け後の立ち回りで最初に意識したいのは、引き戻しゾーンと1周期目のAT当選期待度の高さです。
設定1でも約40%という当選率は無視できない数字で、この局面を飛ばすのはもったいない場面になります。
1周期目を消化してもAT当選しなかった場合は、残り周期数と投資額を確認したうえで続行か撤退かを判断します。
- 引き戻し〜1周期目は必ず消化する
- 残り周期数と現在の投資額を確認する
- 乙女アタック当選率で設定推測も並行する
乙女アタックの当選率には設定差があり、設定1で20.3%、設定6で25.7%と確認されています。
駆け抜けが多い台でも乙女アタックの当選率が高めに推移していれば、高設定の可能性を考慮する根拠のひとつになります。
枚数だけで設定を判断せず、乙女アタック当選率など設定差のある要素と合わせて総合的に見ていくのが実践的な立ち回りです。
まとめ
L戦国乙女5でATが単発(駆け抜け)で終わっても、即ヤメは損になるケースが多くあります。
AT終了後は約70%で引き戻しゾーンへ移行し、1周期目には設定1でも約40%のAT当選チャンスが用意されています。
モード転落なし・最大999G天井という設計により、駆け抜けが続いても内部状態と周期は維持・加算されます。
引き戻しと1周期目は最低限消化し、その後は残り周期数や設定状況を見ながら判断するのが基本の立ち回りです。

