スマスロの一部機種には、ホール側が演出パターンを操作できる「店長カスタム」という機能が搭載されています。
Lパチスロ からくりサーカス2にもこの機能があるのか、気になっている方は多いはずです。
この記事では店長カスタムの概要を解説したうえで、本機への搭載状況を整理します。
店長カスタムとはどういう機能か
店長カスタムとは、ホールのスタッフ側が操作して台の演出パターンを変更できる機能の総称です。
設定示唆演出(トロフィーなど)の発生率を変えたり、特定の演出を強調したりすることで、ホール独自の設定アピールに使われます。
プレイヤーにとっては、カスタムが適用されているかどうかを意識しておかないと設定判別を誤るリスクがあります。
- ホール側が演出を変更できる機能の総称
- 設定示唆の発生率や演出パターンに影響
- カスタム状態では通常の設定判別が難しくなる
店長カスタムが適用されている台では、本来高設定を示唆する演出が頻出したり、逆に出にくくなったりするケースがあります。
そのため、カスタム機能を持つ機種を打つ際は、演出頼みの判断だけでなく数値面での確認も大切です。
次に、Lパチスロ からくりサーカス2への搭載状況を確認します。
カスタム演出の種類と発生タイミング
前作にあたるスマスロ「Lからくりサーカス」では、店長カスタムは非搭載であることが確認されています。
ホールによる強制的な示唆配置がないため、純粋な設定差判別が可能でホール依存の少ない機種とされていました。
Lパチスロ からくりサーカス2についても、現時点で店長カスタムが搭載されているという情報は確認されていません。
- 前作は店長カスタム非搭載が確認済み
- 本機も現時点で搭載情報は確認なし
店長カスタムを搭載している代表的な機種としては、L北斗の拳やLバイオハザードRE:3、Lヴァルヴレイヴ2などが挙げられます。
これらの機種ではトロフィーの出現率がホール側の操作で変化する仕組みが確認されていますが、からくりサーカスシリーズは異なる方向性の機種と言えそうです。
設定示唆との関連性
本機に店長カスタムが搭載されていない場合、設定示唆演出はホール側の操作を受けずにそのまま発生することになります。
本機の設定示唆は、CZ・AT終了時の終了画面やAT初当り確率の差などが中心です。
設定1のAT初当りは1/519、設定6は1/410と、約1.27倍の差があることが判明しています。
- CZ・AT終了画面での示唆
- AT初当り確率の設定差
店長カスタムが存在しない分、これらの示唆演出はホールの意向に左右されにくく、素直に受け取って判断材料にできると考えられます。
終了画面の具体的な示唆内容については、今後の解析情報の更新を待つ必要があります。
設定判別への活用法
店長カスタムによる演出操作を考える必要がない分、本機の設定判別は純粋にゲーム内のデータを積み重ねる方法が中心になります。
AT初当り確率やCZ確率を稼働の中で記録し、設定差の目安と照合していくのが基本的な進め方です。
- AT初当り確率を稼働ごとに記録する
- CZ当選率も併せて確認する
- 終了画面の種類もメモしておく
ホール側の演出操作を気にする必要がない分、数値データをしっかり集めることが設定判別の近道になります。
導入直後は情報が少ないため、根気強くデータを積み重ねる姿勢が大切です。
まとめ
Lパチスロ からくりサーカス2は、前作と同様に店長カスタムの搭載が現時点で確認されていない機種です。
ホールによる演出操作を気にする必要が少ない分、AT初当り確率や終了画面といった純粋なデータをもとに設定を見極めていくことになります。
今後の解析情報の更新にも注目しておきましょう。

