『Lパチスロ 炎炎ノ消防隊2』には、ホール側が設定示唆演出の発生タイミングや内容をコントロールできる**「終了画面カスタム(通称:店長カスタム)」**が搭載されています。
これを知っておくことで、ホール選びや台選びの精度が劇的に向上する可能性があります。本記事ではその仕組みと、立ち回りに活かすためのポイントをまとめました。
終了画面カスタムの基本ルール
店長カスタムは、ただ闇雲に出現率が変わるわけではなく、明確なルールに基づいて作動します。
発動のタイミング
- 1000G単位で設定が可能。
- 設定された区間内の最初のボーナスリザルト画面で、カスタムした示唆が出現します。
- 対象となるのは通常時のRB、炎炎ループ中の各ボーナス(炎炎ボナ、アクセルボナ、灰焔ボナ)などです。
※ただし、1G連や森羅万象、炎炎大戦などを獲得した場合は、そちらのリザルト画面が優先されることがあります。
カスタム設定の種類(全5パターン)
ホール側が選択できるカスタム内容は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 標準 | 機械本来の確率で抽選・出現 |
| なし | 確定系演出が出現しなくなる |
| 否定 | 設定否定系の示唆が必ず出現 |
| 均等 | 確定系が均等な確率で出現 |
| 最高 | その台が出せる最高の示唆が出現 |
SANKYOならではの特徴
本機には、他メーカーにはない独自の特徴も備わっています。
- カスタム報知: カスタムを設定していることをあえてユーザーに知らせる(告知する)設定も可能です。
- 設定否定系: 「設定●ではない」という否定画面を意図的に出すことができ、低設定ではないことをアピールする材料に使われます。
立ち回りに役立つ活用法と注意点
カスタム機能を理解することで、ホールとの「駆け引き」を楽しむことができます。
イベント日などのホール側の意図
例えば、特定日に「最高」カスタムが使われていれば、最初のボーナスで一気に高設定を確信させることが可能です。また、「否定」カスタムによって「設定1ではない」ことを示し、粘る根拠を与えるといった運用も想定されます。
【重要】示唆が出ない=低設定ではない?
ここが最も注意すべきポイントです。 本機のボーナス終了画面は、設定示唆以外に**「通常時のモード示唆」や「炎炎激闘のストック示唆」**も行っています。
カスタムが設定されていたとしても、モードやストックの示唆が優先されて設定示唆が出ないケースがあるため、画面が出ないからといって即座に低設定と判断するのは禁物です。
まとめ:カスタムを制して高設定を掴む
終了画面カスタムは、ホール側が「この台を回してほしい」という意思表示をするためのツールです。
特に朝イチ1000G以内や、区切りの良いゲーム数でのボーナス後は、どのような画面が出るかに全神経を集中させましょう。カスタム報知の有無や、設定否定画面の出現をチェックすることが、勝利への近道となります。

