AT駆け抜け(単発)とはどういう状態か
スマスロ バイオハザードRE:3では、AT「ハザードラッシュ」に突入した後、ボーナスとのループで出玉を積み上げるのが基本のゲーム性です。
AT中はボーナスを繰り返しながらゲーム数を上乗せしていき、ボーナス11回目以降の「インフェルノチャンス」から上位AT「ハザードラッシュ インフェルノ」への移行を目指します。
しかし、ゲーム数が伸びないまま上位ATに移行できずATが終了した状態を、一般的にAT単発(駆け抜け)と呼びます。
本機はエンターライズ製のスマスロで、前作「バイオハザードRE:2」(2022年導入・6号機メダル機)とは別の機種です。混同しないように注意しましょう。
- AT「ハザードラッシュ」は初期40G・純増約1.0枚/G
- ボーナス11回目以降に「インフェルノチャンス」が発生する
- 上位ATに移行できずにATが終了した状態が「駆け抜け」
通常のATは初期40Gしかなく、純増も約1.0枚/Gと控えめです。
ボーナスとのループでゲーム数を積み上げることが本機の軸であり、それができないと出玉は限られます。
ただし、AT単発後の内部状態には一定の恩恵が設定されています。
駆け抜け時に恩恵はあるのか
CZ「ネメシスバトル」やAT終了後は、心音状態がレベル3(赤)からスタートします。
この心音状態はNE-ポイントの獲得量に影響するため、AT後の滑り出しで有利な状態が続きます。
また、NE-ポイントは通常時とAT間で持ち越し可能な仕様です。AT中に貯めたポイントをそのまま次のCZ突入の起点にできます。
- AT終了後は心音レベル3(赤)スタートでNE-ポイント獲得効率がアップ
- NE-ポイントは通常時・AT間で持ち越せる
- CZスルー回数も蓄積されており次のCZ成功に近づく
加えて、CZスルー天井という仕組みが搭載されています。
CZを6連続スルーすると7回目のCZが成功濃厚となる仕様です。
AT単発後もCZスルー回数は引き継がれるため、スルー回数が蓄積している台ほど次のAT当選に近い状況といえます。
次回AT・天井への影響
スマスロ バイオハザードRE:3の天井は2種類あります。
AT間ゲーム数天井(通常1000G+α)と、CZスルー天井(6スルーで成功濃厚)です。
AT単発後は0Gからカウントが始まり、通常の条件と変わらず次の天井を目指します。
| 天井の種類 | 発動条件 | 恩恵 |
|---|---|---|
| AT間ゲーム数天井 | 通常時1000G+α(設定変更後は650G+αに短縮) | パンデミックチャンス経由でAT突入 |
| CZスルー天井 | CZ6連続スルー | 7回目のCZが成功濃厚 |
ゲーム数天井到達時はパンデミックチャンスを経由してATに突入するため、通常の初当たりより良い状態でスタートできます。
CZスルー天井はゲーム数に関係なくスルー回数で判断されるため、両方の軸を把握して立ち回りに活かすことが大切です。
AT単発後はどちらの天井も距離がゼロからのスタートとなりますが、心音状態とNE-ポイントの持ち越しが早期CZ突入を後押しします。
駆け抜け後の立ち回りポイント
やめどきの基準は、AT「ハザードラッシュ」終了後に上位AT-CZ「フェイトオアフォーチュン」も終了した時点です。
上位ATに突入した場合は終了後に上位CZへ移行するため、このCZまで消化してからやめることが基本です。
AT単発の場合は上位ATが発生していないため、ATが終わった時点でCZの有無を確認して判断します。
- AT終了後は上位CZ「フェイトオアフォーチュン」を消化してからやめる
- CZスルー回数と残りゲーム数の両方を確認して判断する
- CZ4スルー以上ならAT当選まで継続が推奨される
CZを4回以上スルーしている台はAT当選まで続けることが一般的な目安とされています。
6スルーを迎えれば次のCZが成功濃厚となるため、残り少ない投資でATを狙える可能性があります。
AT単発という結果をゲームの一部として理解しつつ、CZスルー回数とゲーム数の両方を確認してから撤退を判断しましょう。
まとめ
スマスロ バイオハザードRE:3のAT単発(駆け抜け)は、上位ATへ移行できずにATが終了した状態です。
AT後は心音レベルが3(赤)スタートとなりNE-ポイント獲得効率がアップするほか、ポイントの持ち越しでCZ突入に近づきやすくなります。
- AT単発後は心音レベル3(赤)スタートの恩恵がある
- NE-ポイントは通常時・AT間で持ち越し可能
- CZスルー天井(6スルーで成功濃厚)と連動して判断する
AT終了後はCZスルー回数とゲーム数の両方を確認し、継続か撤退かを判断しましょう。
2種類の天井を理解して立ち回ることが、スマスロ バイオハザードRE:3を効率よく楽しむための基本です。

