スマスロ新鬼武者3のやめどきは、AT終了直後や状況・演出ごとにかなり明確な基準があります。
目次
基本やめどき
- 通常は「AT終了後」に即ヤメが安全とされます。
- ただし、AT終了後の「1周期目」は最大222pt(規定ポイント)で周期到達するため、1周期目だけフォローしても可。
- 1周期目でAT非当選ならやめ、持ちメダル消費を抑えたい場合は即ヤメ推奨。
秀吉最終決戦・上位AT後
- 「秀吉最終決戦」敗北後や上位AT(真蒼剣ラッシュ)終了後は、即ヤメ厳禁。
- この場合は次回の周期規定ポイントが222pt以内(実戦上天国濃厚)となり、AT当選が濃厚となるため、1周期目(222pt到達まで)を必ずフォローすべき。
天井・周期狙い時
- ゲーム数天井が近い(残り300G程度など)場合はATまで続行。
- 周期天井が近い(最大6周期)場合も続行推奨。
- AT間で有利区間差枚数が+1600枚以上残っている場合、出玉維持を意識しつつフォロー。
設定示唆・高設定挙動
- 高設定挙動(AT初当たりが多い、設定示唆演出が複数発生など)の場合は続行推奨。
- 低設定濃厚ならば、即ヤメやAT後1周期目終了後やめが無難。
状況別やめどきまとめ表
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状況 | やめどき指標 |
---|---|
AT終了直後 | 即ヤメ推奨(もしくは1周期目フォロー) |
秀吉最終決戦敗北/上位AT後 | 1周期目222pt到達までフォロー必須 |
天井(ゲーム数/周期)が近い | AT当選まで続行 |
高設定挙動 | 続行推奨 |
低設定濃厚、出玉減らしたくない | 即ヤメ or 1周期終了後やめ |
注意点
- 今作はAT後1G目のレア役で引き戻しなどの救済機能(エンタチャンス)が非搭載の可能性が高いです。
- 状況判断に迷う場合は「周期ポイント」や「周期数」「設定示唆演出」の有無を必ず確認してからやめ時を決めるのが最良。