この記事では、AT「サンブレイクラッシュ」が上乗せなしで終わったときに何が起きるのかを整理します。
前作で知られていた単発連続の救済が本機にもあるのか、AT後の1G目に何をチェックすべきかを順番に解説します。
駆け抜けた台をすぐ離れるか、少し回すかを判断するための材料として役立ててください。
AT駆け抜け(単発)とはどういう状態か
本機のAT「サンブレイクラッシュ」は、初期40G+αでスタートするゲーム数管理型のATです。
純増は約2.7枚/Gで、AT中は「盟勇クエスト」での上乗せを目指します。
上乗せを1度も獲得できずに初期ゲーム数を消化しきって終わる状態が、いわゆる駆け抜けです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| AT名称 | サンブレイクラッシュ |
| 初期ゲーム数 | 40G+α |
| 純増 | 約2.7枚/G |
| 上乗せの主な契機 | 盟勇クエスト |
盟勇クエストは5G+αのST方式で、モンスターを討伐するたびにATゲーム数が上乗せされます。
通常のサンブレイクラッシュ中の突入率は1/83.5で、1回あたりの平均上乗せは58.9Gです。
40G+αの間に盟勇クエストへ届かなければ、そのまま駆け抜けとなります。
駆け抜け時に恩恵はあるのか
結論からお伝えすると、駆け抜けそのものに対する恩恵は現時点で公表されていません。
前作には単発終了が続くと移行しやすくなる特殊モードがありました。
しかし本機の解析では、単発回数に応じたモード移行や救済の記載は確認できていません。
一方で、駆け抜けを防ぐための仕組みはAT中に用意されています。
- 討伐0頭なら追加抽選が約33%
- 3枚ベルで必ずキュリア高確へ
- 強レア小役なら盟勇参戦が濃厚
AT突入後に討伐数が0頭の場合、盟勇参戦時に約33%で「盟勇クエスト濃厚状態」の抽選が上乗せされます。
この追加抽選により、盟勇参戦時の半数以上が盟勇クエストにつながるとされています。
つまり、駆け抜けた後の救済ではなく、駆け抜けにくくする仕組みが組み込まれていると考えるとわかりやすいです。
次回AT・天井への影響
駆け抜け後の次回ATに関わるのは、AT終了直後の「エンタチャンス」と天井です。
エンタチャンスは、AT・上位AT終了後の1G目にレア小役を引くとATへ復帰できるチャンスです。
復帰時の初期ゲーム数は、成立したレア小役の強さで変わります。
| 1G目の成立役 | 復帰時の初期G数 |
|---|---|
| 弱レア小役 | 40G |
| 強レア小役 | 100G |
復帰した場合、モンスターの討伐数は引き継がれます。
エンタチャンスを逃した後は、次の3種類の天井を目指すことになります。
| 天井の種類 | 恩恵 |
|---|---|
| AT間999G+α | AT当選 |
| CZ間333G+α | CZ当選 |
| CZ6連続スルー | 成功濃厚のCZ |
駆け抜けたからといって天井が浅くなるといった優遇は、現時点では確認されていません。
次回ATまでは、通常時のCZ契機と3つの天井を軸に考えることになります。
駆け抜け後の立ち回りポイント
AT終了後にまずやることは、1G目を必ず回してエンタチャンスを確認することです。
0Gでヤメてしまうと、レア小役による復帰のチャンスを捨てることになります。
そのうえで、次のポイントをチェックしてから続行かヤメかを決めます。
- 1G目のレア小役でAT復帰をチェック
- CZ前兆が出ていないか確認する
- ステージで高確の示唆を見る
- 右下のリプレイ回数の進み具合
- 終了画面とトロフィーで設定示唆
リプレイ回数は20回ごとにCZ抽選が行われ、天井周期は1〜5周期に振り分けられます。
通常時のステージは「エルガド→密林→砂漠→溶岩洞」の順に高確期待度が上がり、溶岩洞なら移行時点で高確滞在が濃厚です。
前兆や高確の示唆がなければ、数ゲーム回したところでヤメる判断で問題ありません。
まとめ
本機は、AT駆け抜け後の恩恵が現時点で公表されていない機種です。
代わりに、AT中の討伐0頭時の追加抽選など、駆け抜けを防ぐ仕組みが用意されています。
- 単発連続による救済は公表なし
- AT後1G目はエンタチャンス
- 天井はAT間999G+αなど3種類
駆け抜けた台でも、1G目のエンタチャンスだけは必ず確認してください。
導入直後の機種なので、単発に関する新しい解析が出た際は内容を見直す予定です。

