2026年7月6日に導入されたスマスロ ケロット5BTは、山佐ネクストのノーマルAタイプ+BT機です。
スマスロである以上、有利区間という仕組み自体は搭載されていますが、AT機とは恩恵の内容が大きく異なります。
この記事では有利区間の基礎知識と、本機で確認されているリセット時の実情をまとめました。
有利区間とは(簡単な前提知識)
有利区間とは、スマスロを含む現行のパチスロ機に共通する管理ルールです。
出玉に関わる抽選が行われている間は有利区間中とみなされ、一定の条件に達すると区間が終了してリセットされます。
AT・ART機では、このリセットのタイミングでモードや天井が有利に変化するケースが多くあります。
- スマスロは有利区間で管理されている
- 区間終了時にはエンディングが発生する
- 設定変更でも有利区間はリセットされる
ただし、本機はAT・ART機とは異なるノーマルAタイプ+BT機のため、リセットの恩恵についても独自の事情があります。
次の項目で詳しく確認していきましょう。
リセットされる条件一覧
本機で有利区間がリセットされる主なタイミングは、ホールによる設定変更時です。
設定変更時は各情報がリセットされますが、本機はBT機のため、変更時に特別なメリットは特にないとされています。
- ホールによる設定変更でリセット
- BT機のため変更時の特別なメリットはない
AT機のようにリセット後の内部モードが大きく変化する仕組みは、本機には確認されていません。
見た目からも設定変更の有無を見抜くことは難しいとされています。
リセット時の恩恵・メリット
本機は天井を搭載していないため、リセット恩恵も朝一の天井短縮も存在しないことが明言されています。
これはノーマルAタイプ+BT機ならではの特徴で、AT機のような「リセット後は天井が浅くなる」といった仕組みが根本的にありません。
- リセット恩恵: 存在しない
- 朝一の天井短縮: 存在しない
そのため、朝一の台選びではリセットの有無よりも、設定そのものの狙い目を意識することが重要になります。
朝イチ・設定変更時の挙動
本機はリセット恩恵が存在しないため、朝一の立ち回りは設定狙いがすべてと言っても過言ではありません。
据え置き判別としては、前日のボーナス回数やデータ機器の情報、ホールの設定状況などを組み合わせて判断することになります。
設定差はRB確率に主軸があり、設定1が1/350.5、設定6が1/239.2と約1.47倍の差があります。
朝一からこの確率を意識して据え置き・設定状況を見極めていくのが実践的な立ち回りです。
まとめ
スマスロ ケロット5BTは、有利区間の仕組み自体はあるものの、リセット恩恵も朝一の天井短縮も存在しないノーマルAタイプ+BT機です。
朝一の台選びはリセットの恩恵を期待するのではなく、RB確率をはじめとした設定差の見極めを軸にしましょう。
天井がない分、確率と向き合う立ち回りが本機の基本になります。

